adagio cantabile
アダージョ・カンタービレ
ソプラノ、内声、バスのハーモニーバランスをやわらかく、ゆっくり、包まれたようなあたたかい音色からはじまる愛情深いメロディの第二楽章
生徒さん、練習を始めたばかりだけど一音目から雰囲気が良くて、ずっと聴いていたくなる音色
音色ってその人が持つ雰囲気、生活環境、性格などから創り出されます!!
生徒さんの音色に愛着あること話すと
自身はいまの音楽が肌に合っているといいきってました✨
学業で大変な生活でなかなか前へ進むことが難しいけれど、とにかく、ひと通り弾けるよう練習に付き合っていきたいな
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